色々嘆きたい1(診療補助編)

診療補助

臨床実習が終わって、国試に向けて勉強して…ってな感じで臨床から数ヶ月離れてからの入職で実習中にやってたことが抜け落ちちゃってた。

しかも医院によって使ってる物ややり方が違うから余計に浦島太郎状態でスタート。

医院それぞれで新人の教育方針は異なるとは思うんだけど、私のところは最初にDr.のアシストから始めることになった。Dr.のアシストをメインとして働き、感じたこと言いたい。

Dr.の声が小さい

診療中、先生の声の小ささたるや…

私が聴覚障害なのか??と不安になるレベル。聞き返すのも気まずいけれど、わからないことは勝手にできないし、勇気を出して「もう一度言ってください(自分も小声)」ってイラつかれる覚悟でお願いする笑

でもここの先生はみんな神レベルに優しくて、逆に「声がこもっててごめんね」って謝ってくれて本当に申し訳なくなるよ。

最初は聞こえないんだけど、一緒に働いてるうちに聞き取れるようになるんだよね。不思議。これは以前歯科助手してた時も臨床実習の時もそうだったからそういうもんなんだと思う。慣れってすごい。

医院によってアシストのやる事が違う

これは歯科医院に限らずかもだけどね。またアシストつく先生によってもやり方の好みとか違うよねー。

例えばCRの光照射。私今までずっと先生に照射器渡して、先生が自分で照射するところしか行ったことなかったから照射器渡した時に「ん?照射して?」って言われて、ここでの照射はアシストの仕事なのねーって少し驚いた。前歯部やってる時に先生がストリップス固定してたらアシストが照射するってのはよくあったけど。

逆にこれやらなくていいんだー!もある。以前歯科助手として勤めた医院では根治・根充する時は前回のデータを見てファイルのストッパーの長さ設定したり、ファイルの受け渡ししたり、ガッターパーチャを根の長さに合わせて折ってから糊剤つけて渡す・・となんだかやる事多めだったけど、今の医院ではフリーアクショントレーに準備したらあとは先生が全部やるのでアシストはバキュームとライティングと拭き取りくらいな感じでほんと様々だなぁーって思う。

カルテ入力・診療報酬のルールわからないよ

こんなこと学校じゃ教わってねぇよのオンパレード。三か月に一回P精検入力できるとか、この処置する前にP処挟まないとダメとか色々あるのね・・・(この辺は県によっても違ったりする??)わからなさ過ぎて一旦先輩方に確認してもらうので、処置終わってお会計するまで待たせてしまうのが患者さん、受付スタッフに申し訳なくていつも泣きそうになる。

学校卒業して入職するまでの間に少しでも勉強しておけばよかったなと思うことの上位にあげたい。

予約取れなさすぎる

予約が埋まりすぎて次の予約までに間があいてしまうのを患者さんに伝えるのが怖い笑

だいたい「こんなに日があいても大丈夫なんですか?」って聞かれるんだけどどうしようもない。

予約困難なことも相まって予約日時を決めるのにも時間がかかり「アイツ何してんの??」ってスタッフに思われてそうって考えると余計に焦る。最初はiPadのアプリの操作すらスムーズにできないんだもの。

でも「予約取れないのは誰のせいでもない。仕方ない。」と自分に言い聞かせる。

(うちのスタッフは皆優しいのでネガティブなことは完全に私の妄想でしかないよ!)

わかりやすい業務記録が書けない

先生が書いてくれることもあるんだけど、私が書いたりもする。大体書くことは

  • 主訴
  • 患者さんの状態
  • 今日の治療内容
  • 先生と患者さんの会話の要約や先生が伝えたこと
  • 次にやること

くらいなんだけど、次何やるか考えながらアシストしたり会話が長かったりすると書くべき重要なポイントが絞れなくて結局何書けばいいかわからなくなる。あとアシスト途中に少し離席してTEKやマウスピース洗浄したりすると会話の流れ追えないし。

ほかの日の記録を参考にしようと試みるも逆に簡単すぎてムズい。私は要約が大の苦手だから。

てか今日やってた部位って遠心?切端?頬側?口蓋側?ですらはっきりわからない時がある。これはアシストしながら考え事してて術野をぼーっと見ているからだけど( ;∀;)

上記項目について事前に自分へアドバイスするなら

  • カルテ用語を予め覚えておく
  • もし聞けるなら、就活で医院見学の際に導入されている電子カルテが何かを聞いておく。youtube等でどんな機能があるかくらいでいいのでさらっと予習する。
  • 患者さんと次の予約日時を話し合う前にあらかじめ先生に「次の予約までに日があいても大丈夫ですか?」って確認する。(アポ埋まってない傾向にあるなら不要)
  • アシストしながら脳内で処置内容を実況する。(例CR編:右上5番頬側に表麻塗ったー!エピリドで浸麻したー!中央と頬側遠心にかけてKP【窩洞形成】Ⅱ級窩洞だー!みたいな・・・笑)
  • 患者さんと先生の会話を自分事のように聞く。自分がその患者さんのメンテするときにヒントになることがあるかも。
  • 医院によってアシストする範囲がちがうので、そこはもう入職してから実際やって覚える。実習中の医院でやってたやり方は封印せよ。郷に入っては郷に従えでおk。
  • わからなかったら素直に聞く。聞く勇気を持つ。

つらつら書いたけど、私がポンコツすぎるがゆえのしょうもない嘆きかもしれない・・・。35回のみんなは今どんなことに悩んだり焦ったりするの?またみんなで集まっていろいろ話が聞きたいなぁなんて考えている今日この頃。

ここまで読んでくださった方はもうお分かりかと思うけれど、私は社会人経験を十数年経てから歯科衛生士専門学校を入学・卒業した、年齢はフレッシュじゃない新卒なのです。

ちなみに専門実践教育訓練の制度で専門学校に通ったよ。この制度を使った人のリアルってなかなか聞けないんじゃないかと思う。私がそうだったから。そこらへんの話もいずれできたらなぁって思ってます!みんなの学びのきっかけを後押しできたらいいなぁ。


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プロフィール
この記事を書いた人
花

これまでの歩み

十数年某企業に勤務→ちょっとだけ歯科助手→歯科衛生士専門学校→2026年歯科衛生士

仕事できなさすぎて毎日色んなことに怯えています。早く一人前になりたい。

このブログでは業務中に感じたことや学んだことなどを中心に投稿できたらなぁと考えています。思ったままに書くので全体的にまとまりなしですが読んでくれたらうれしいです!

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