ずっとアシスタントばかりの毎日だったのですが、先週から先輩歯科衛生士さんのメンテも見学させてもらってます!
この間の見学時、先輩衛生士さんが席を離れている間に患者さんが
「最近歯と歯の間の隙間が開いてきている気がするんです。加齢によるものなの?加齢だったらどうしようもないですよね?」
って私に質問してくださったんです。私、なんて答えればいいのかわからなくて「そうなんですね。気になりますね。衛生士さんにお伝えしますね。」って言って答えることから逃げてしまったんですよー。
あんなに学校でいろいろ勉強したのに、私も衛生士なのに答えられなくて情けない気持ちになりました(泣)ただ、私はその患者さんにお会いしたのは初めてで業務記録やカルテを見る前に質問されたので患者さんの状態も知らないのに勝手なことは言えないなぁなんて気持ちもありました。
質問に対して先輩衛生士さんは「加齢も理由にあるんですが、それよりも初めてここに来院されたときは、口腔内の状態が悪くて歯茎も腫れていらっしゃいました。でも定期的にメンテナンスを受けていただけるようになって、お家でもしっかりセルフケアされるようになったので、歯茎の腫れが落ち着いて引き締まったから隙間ができたんだと思います。今の歯茎の状態が正常な状態なので心配されなくて大丈夫ですよ。」と返答されていました。
なるほどなーって納得。他にも役立つ返答例ないかなー?と思って家に帰ってから臨床実習中に書いたレポートを引っ張り出してブラッシング指導の様子や患者さんとの会話を残してないか確認したんだけど、これがほとんどない!書いてることといえば「こんな状態の患者さんでこんな処置してあの器具を使って・・・」みたいな当たり障りのない内容しかレポートに書いてないの・・・。
臨床実習中はとにかく早くレポートを終わらせたくて、紙を埋めることばかり考えてたからぜんぜん参考にならないレポートすぎて手を抜いていた過去の自分にビンタしたい笑
なので衛生士学生の皆さん、ぜひ患者さんとスタッフの会話をよく聞いてレポートに書いておいて!未来の自分を助けるためと思って。
この患者さんとの会話をシリーズ化していこう。自分のためにも。


